詐害行為

  • 2020.10.09 Friday
  • 18:00

詐害行為(さがいこうい)とは、債務者が債権者を害することを知りながら、自己の財産を不当に減少する行為をいいます。

簡単に言うと、自分が財産を持っていると借金取りに返済しなければいけないので、奥さんの名義にする(偽装離婚もそうですね)、といった行為です。

 

税理士で出てくる場面としては、組織再編(会社分割などで別会社へ資産を移す)や、信託(委託者の名義では無く受託者の名義になる)などが挙げられます。

当然、債権者が裁判を起こせば、詐害行為は取り消されます(詐害行為取消権)。

法律的な問題ではありますが、税理士としても「詐害行為」は気を付けないといけないな、と思った今週でした。

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